【お知らせ】Hinemos ServiceNow連携機能を強化し ITサービス運用の全体最適化を推進

【ニュースリリース】統合運用管理ソフト「Hinemos」、ServiceNow連携機能を強化し ITサービス運用の全体最適化を推進

~ITサービス運用におけるワークフロー・インシデント管理・構成管理データベース(CMDB)連携をHinemosが高度にサポート~

 

NTTデータ先端技術(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木谷 強、以下:NTTデータ先端技術)は、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」におけるServiceNow連携機能を強化し 、2021年5月下旬より提供を開始します。
HinemosにおけるServiceNow連携機能は、IT Operations Management(ITOM)分野とIT Service Management(ITSM)分野でのServiceNowによるITサービス運用の一元管理、そして全体最適化を推進するものです。今回の機能強化により、統合運用管理ソフトウェアであるHinemosとServiceNowをシームレスに連携させることが可能になり、システム運用における人員の作業コストを低減し、運用プロセスの管理の効率化とサービスレベルの向上を実現します。
当該機能はHinemosサブスクリプションにて2021年5月下旬から提供開始します。ServiceNowと共に導入を推進し、本製品において2025年までに500本の販売を目指します。

 

◆リリース詳細

本リリースの詳細につきましては、こちらをご確認ください。

 

◆Hinemosソリューションセミナ2021

2021年4月16日(金)に、Hinemosソリューションセミナ2021をオンラインで開催いたします。
本セミナでは、Hinemosの様々な機能・サービス・ソリューションはもちろん、 HinemosのServiceNow連携機能の最新情報をご紹介いたします。
この機会にぜひ、Hinemosソリューションセミナ2021にご参加ください。

 

 

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