本日3/17にNTTデータはハイブリッドなネットワーク構成を一元管理できる仮想ネットワーク管理オプションver.2.1の提供を開始しました。

 

プレス原文

http://www.nttdata.com/jp/ja/news/services_info/2014/2014031701.html

 

 

今回提供を開始する新バージョンでは、従来のCitrix XenServerに加え、新たにVMware vSphere、Red Hat KVM上の仮想マシンに対する制御機能を提供します。このマルチハイパーバイザ対応に伴い、より多くの種類の仮想アプライアンスを仮想ネットワーク内に組み込み可能となります。システム構成の検討における選択の自由度を高めるとともに、日々複雑化する企業内クラウド環境のネットワーク管理およびテナント管理をシンプルにし、運用管理の標準化を実現します。

 

仮想ネットワーク管理オプションver.2.1について、下記セミナーにて講演や実機によるデモンストレーションを実施する予定です。

この機会に奮ってご参加ください！

 

 

 

 

◆企業内クラウドとネットワーク仮想化による運用効率化セミナー

日時：3/26(水) 15:00～16:40（14:45受付開始）

場所：〒135-8671　東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス28階

主催：NTTデータ

入場料：無料(要事前申し込み）

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