ITreview Grid Award 2021 Winterにおいて「High Performer」・「Leader」を受賞しました

 

 

アイティクラウド社主催「ITreview Grid Award 2021 Winter」におきまして、 Hinemosが以下の4部門にて「High Performer」・「Leader」に選出されました。

 

統合運用管理部門「High Performer」
ログ管理部門「Leader」
ネットワーク管理部門「Leader」
ジョブ管理部門「Leader」

 

受賞されたHinemos紹介ページはこちら!
https://www.itreview.jp/products/hinemos/

 

ITreview Grid Awardとは

「ITreview Grid Award 」とは、同プラットフォーム上に投稿された製品レビューをもとに、四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。

 

Hinemosは、「ITreview Grid Award 2021 Winter」の、
統合運用管理部門 / ログ管理部門 / ネットワーク管理部門 / ジョブ管理部門 において、
満足度の高いレビュー評価を数多くいただき、「High Performer」・「Leader」を受賞いたしました。

 

 

ITreviewとは

ITreviewは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。Hinemosについて、ユーザーにより投稿されたレビューが観覧できます。Hinemosの導入を検討されている方、運用管理製品の選定にお悩みの方、現在お使いの運用管理製品から移行をご検討されている方は、ぜひご覧ください!

 

 

ユーザーレビューをピックアップ!

使い勝手のいい国産運用監視ソフトウェア

まずライセンス体系がわかりやすい。
マネージャー数ライセンスなので、CPUの数やエージェントが増えても同料金となる。
これだけでも選ぶ価値がある。
さらに製品自体も使いやすく、なによりサポートもよい。
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Hinemos利用時所感

ブラウザと専用アプリの両方をサポートしており、障害対応をしながら監視画面を確認するなどの用途に使える点や、z/Linuxのみでサーバ側環境が整えられる点が、運用保守面で他ジョブ管理ツールに比べ優位。コスト面でもOSSベースである為導入し易く優位。
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WinActor環境も管理できる統合運用管理ソフトウェア

システムを構成するサーバ管理はもちろん、OA端末上で稼働するWinActorシナリオも、統合的に管理するこができる。
WinActorシナリオの実行状況の監視はもちろん、サーバ・端末間をまたがるシナリオをジョブフローとして一体的に実行管理することができる。また、WinActor導入端末の特定といった機能も備わっており、WinActor実行環境も容易に把握・管理することができる。
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AWSの運用管理が便利なソフトウェア

お客様環境でAWSを利用しているので、Hinemosのクラウド管理機能を導入しました。
自分の手でノードやスコープの設定をする必要がなく導入作業が容易だった点です。
HinemosへAWSのアカウント情報を入力すると自動的にAWS上のEC2インスタンス情報を取得し、リージョン、アベイラビリティゾーン、VPC、サブネットの単位で自動グルーピングしてくれます。
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基本的な運用機能をワンパッケージで利用できる

複数の製品を組み合わせることなく、監視管理もジョブ管理もシームレスに利用でき、監視結果に応じたジョブ実行を容易に実現したり、監視結果やジョブ実行状況を同じ管理画面で把握することができる。
また、結果として、問い合わせ先も1つとなるため、問題発生時の切り分け作業も減らすことができる。
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その他、たくさんのレビューをご投稿いただいておりますので、Hinemosをご検討いただく際は、ぜひご覧ください。
また、既にHinemosをご活用いただいているユーザーの皆様に尽きましても、ぜひとも引き続き、レビューご投稿のご協力をお願いいたします。