Hinemos

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HAクラスタ化によりHinemosを高信頼化

Hinemos HAとは

Hinemos HAは、Hinemosをクラスタリングすることで高信頼化し、よりミッションクリティカルな領域で利用可能にするHinemosミッションクリティカル機能のサブ機能です。Hinemosが動作する2台のサーバ機にHinemos HAを適用することで、障害耐性を高めた高信頼なHinemosのHAクラスタを構築できます。

Hinemos HA_01

特徴

運用管理業務の可用性を向上

HAクラスタ環境では、片方のサーバ機で障害が発生しても、もう片方のサーバ機でHinemosの機能が継続されます。このため、監視が停止してしまったり、ジョブが実行されなかったりする心配はありません。系切替中に受信したログメッセージについてもロストせずに監視できます。また、HinemosのHAクラスタは、Hinemosが動作しているサーバの障害、ネットワークの障害、ストレージの障害、OSの障害、Hinemosのプロセスのダウンなど、多様な障害が発生した場合でも運用管理業務を継続できます。運用管理オペレータは、HinemosがHAクラスタであることを意識せず、通常のHinemosと同様に操作できます。

Hinemos HA_02

特殊なハードウェアやソフトウェアが不要

Hinemos HA機能は特殊なハードウェアやソフトウェアを必要としません。Hinemosが動作する2台のサーバ機とHinemosミッションクリティカル機能のHinemos HA機能のみで、HAクラスタを構築することができます。各サーバ上のストレージに情報を格納し、独自に通信して情報の転送・同期を行うことでクラスタを実現しています。 そのため、高価な共有ディスクを購入する必要も、設定が複雑なクラスタリングソフトウェアを用意する必要もありません。

Hinemos HA_03

クラスタ環境の容易な運用

HAクラスタで発生した障害は、Hinemosクライアント画面やメール等で確認できます。また、障害時の運用をサポートする仕組みとして、Hinemosを停止することなく障害から復旧するオンラインリカバリ機能が用意されています。

Hinemos HA_04

こんなときにオススメ

運用管理サーバに高可用性を持たせたい(ミッションクリティカルシステムなど)

 

機能一覧

障害時自動フェイルオーバーによる運用継続 プロセス障害 フェイルオーバー中のメッセージロスト防止 システムログ監視
ネットワーク障害 SNMPTRAP監視
NIC障害 クラスタ状態の通知 画面表示(イベント通知、ステータス通知)
ディスク障害

外部への通知

(メール、syslog)

システムダウン

処理の実行

(コマンド通知)

FAQ

Q1 追加のハードウェア・ネットワーク要件はありますか?

A1

・VIP

 運用管理ネットワークにVIP用のIPアドレスが必要となります。

Q2 Hinemos HAを導入すると、他のソフトウェアの動作に影響を与えることがありますか?

A2

・使用ポート

 Hinemos HA機能が使用するポートと競合するポートを使用した場合、影響があります。(詳細はインストールマニュアル記載)

・OS再起動

 ハートビート用のLANが切断された場合に動作するスプリットブレイン防止器機構によって、OSが再起動される場合があります。

 

その他、他のソフトウェアの動作についてお答えできる情報は持ち合わせておりません。

Q3 Hinemos HAを導入したマネージャ上でエージェントを使用できますか?

A3

できます。

Q4 Hinemosミッションクリティカル機能のHinemos HA機能と他機能を併用したい場合、どちらを先に入れればよいですか?

A4

どちらが先でも問題ございません。
Q5 Hinemos HA導入に必要となるマネージャ側の作業には何がありますか?

A5

導入手順、移行手順については、付属のマニュアルに記載の通りです。シングル環境にて設定済みの情報(内部データベース)については、シングル環境をHAのマスタとしてセットアップすることで、そのまま移行できます。
Q6 Hinemos HA導入に必要となる管理対象ノード側の作業には何がありますか?

A6

・Hinemosエージェント

 設定ファイル記載のマネージャのIPアドレスを変更し、Hinemosエージェントを再起動します。

・syslog

 システムログ監視をご利用の場合、管理対象ノードがsyslogをHAのマスタ・スレーブの両系に送信するよう設定変更します。

・SNMPTRAP

 SNMPTRAP監視をご利用の場合、管理対象ノードがSNMPTRAPをHAのマスタ・スレーブの両系に送信するよう設定変更します。

Q7 Hinemos HA導入に必要となるクライアント側の作業には何がありますか?

A7

接続先マネージャのIPアドレスを変更します。
Q8 運用中のシステムを無停止でHA構成に移行することは可能ですか?

A8

できません。
Q9 フェイルオーバー時の監視の動作はどうなりますか?

A9

・ポーリング系監視

 マネージャから各監視対象ノードへ問い合わせる形式の監視機能の場合、フェイルオーバー時は系切り替わり後にアクティブ側となるマネージャから問い合わされます。

・トラップ系監視

 監視対象ノードから能動的に発される情報(ログ、SNMPトラップ)の場合、両系マネージャに対して送信し、アクティブ側マネージャが受信します。

Q10 フェイルオーバー時のジョブの動作はどうなりますか?

A10

実行中のジョブは、対象ノードにて処理が完了するまで実行されます。実行結果はフェイルーバーが完全に完了するまでリトライしてマネージャに送信され、アクティブ側マネージャによって受領されます。待機中のジョブは、マネージャの系切り替え後、実行されます。
Q11 フェイルオーバー後にフェイルバックする必要はありますか?

A11

必ずしもフェイルバックする必要はありません。
Q12 フェイルオーバー後のフェイルバックする方法を教えてください。

A12

マスター/スレーブの役割は、マネージャの起動順序により決定されます。各マネージャを適切な順序で停止→起動することでマスターの役割を移すことができます。クライアント・エージェント側は特に操作する必要は有りません。

 

 

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