株式会社NTTデータ

Hinemos(ヒネモス)はNTTデータが提供する運用管理のためのオープンソースソフトウェアです。

技術的な内容

 

Q. Hinemosにおけるマネージャ・クライアント・エージェントとはなんですか?

A. Hinemosにおけるマネージャ・クライアント・エージェントの役割とは以下のとおりです。

マネージャ:システムの監視、ジョブの実行、設定の管理などを行う
クライアント:マネージャに接続して監視の状態などをチェックしたり、設定を行うコンソール
エージェント:管理対象コンピュータにインストールしてマネージャからの監視、制御に応答する

 

Q. Hinemosを使い始めるために必要なものはなんですか?

A.Hinemosを使い始めるためには管理対象のほかにマネージャとクライアントが必要となります。

 

Q. インストールは簡単ですか?

A. インストーラーの指示に従えばどなたでも簡単にインストール可能です。また、インストール手順を詳細に解説した日本語ドキュメントを提供しています。

 

Q. エージェントのインストールは必要ですか?

A. Hinemosでの運用"監視"に利用するプロトコルはシステム監視で一般的なものです。ですので、提供している監視機能のほとんどは利用可能です。ジョブ管理機能、監視管理機能の一部機能については、エージェント導入の必要があります。

 

Q. クライアントのインストールは必要ですか?

A. Hinemosを利用するためにはクライアントが必要です。クライアントはパッケージからインストールする方法と、マネージャからダウンロードする方法で利用することができます。

 

Q. クライアントを実行する際に必要な画面サイズはいくらですか?

A. Hinemosクライアントを快適にご利用いただくための推奨解像度は1280×1024以上です。

 

Q. 管理対象ノード数はどこまで対応できますか?

A. 運用用件(監視項目数やログの出力状況)、システム構成(マネージャH/Wスペックやネットワーク構成)によって管理対象台数は変動します。エントリーレベルのサーバー機をマネージャにした場合で〜100台に対する動作確認の実績があります。(2007/03/28現在)

 

Q. イベント通知を契機に警告灯を点灯させることは可能ですか?

A. 警告灯のインターフェースに依存しますが、コマンド・SNMP・メールなどの鳴動方法が提供されていれば、Hinemosでイベント通知を契機としてジョブを実行できますので鳴動ジョブを定義して警告灯を点灯させることが可能です。

 

Q. ファイル転送を契機にジョブを実行することは可能ですか?

A. ジョブ管理の機能である「ファイル転送ジョブ」を利用することで可能です。Hinemos以外のファイル転送ソフトウェアを利用する場合には、ログなどを用いて連携します。

 

Q. 実行JOBが正常終了した場合と異常終了した場合で、起動する後続JOBを分けることは可能ですか?

A. 実行JOBの正常/異常終了に応じて、起動する後続JOBを分けることが可能です。

 

Q. カレンダー日付ではなく、業務日付を登録することが可能ですか?また、当該休日に実行予定となっているジョブを翌日に自動実行する機能はありますか?

A. 業務日付の登録および当該休日の翌日にJOBを自動実行する機能は、現バージョンではございません。該当の休日の翌日にジョブ実行を振り返る設定をあらかじめお願いいたします。

 

Q. 設定のインポート/エクスポートは可能ですか?

A. HinemosUtilityにより可能です。HinemosUtilityはHinemosパートナー様から入手可能です。

 

Q. クライアントとマネージャ間でセッション確認が取れないのですがどうすればいいですか?

A. Hinemosインストール後の設定ファイルの不備(例えば/etc/hostsファイルの設定不備など)が考えられます。それでも解決しない場合にはこちらを見てみたり、メーリングリストへ質問してみましょう。

 

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